


建物の外壁などの表面にモルタルや合成樹脂を吹き付けた後、塗装面が柔らかい内にローラーで押さえるなどして表面を凹凸のある状態に仕上げる工法を「スタッコ仕上げ」といいます。
アメリカで開発された最高級超弾性スタッコ『スタッコフレックス』は、優れた性能を兼ね揃え、下地の伸縮や塩害等により発生するクラック(ひびわれ)の発生を防止する他、吹付け・コテ塗り・ローラー仕上げなどの多様なテクスチャーも可能にし、個性豊かな内装・外装を演出します。
スタッコフレックスはアメリカを始めロシア、ドイツ、イギリス、中近東など世界中でその性能が認められ、使用されている世界基準の内・外装用塗料です。
スタッコフレックスは伸長率2.05と大変優れた伸び率を実現しています。
その伸縮性能により、建物の拡張伸縮で発生するクラックを極力防ぐことができます。

純白で不純物を含まないカルシウム砂と高品質アクリルポリマーから作られたスタッコフレックスは、高分子樹脂の特性により防水性に富み通気性にも優れています。
建物を劣化させる結露による構造内部の湿気は発散し、雨などの水滴はシャットアウト。建物を保護し、呼吸する塗料なのです。

スタッコフレックスは光触媒除去率46%。光触媒系の塗料で性能が良いと言われているものでも除去率70%程度で、値段も驚くほど高いのが一般的です。
汚れに対しては圧力洗浄または手洗いで簡単に綺麗になります。

スタッコフレックスは塗料の中にカルシウムサンドの骨材を予め混ぜてあります。さらにその形状は箱状で、表面との食いつき面積が広いので、強度・伸縮性を格段に向上させます。また、鉄分を含まないので施工後の錆びによる剥離・ひび割れによる水の浸入などから建物を守ります。

熱伝導率測定で驚異的な数値(平均0.01584W/mk)を叩き出し、実証された優れた断熱性により、四季や昼夜の温度差が激しい日本での冷暖房費の大幅なランニングコストの軽減が期待できます。

スタッコフレックスは水分を通し難く、科学変化も起こしにくいことから塩害や凍害の心配が要りません。アラスカ州などの寒冷地やカリフォルニア州などの海岸地域でも性能が実証されています。

ホルムアルデヒドなどの有害物質の拡散速度に対する基準(VOC)で最も優れた等級を取得。この等級を取得しているスタッコ材はスタッコフレックス以外現在ありません。

不燃材料(国土交通大臣認定NM-1148)なので、万が一屋内から火を出してしまっても、炎の燃え広がりを防ぎ被害を最小限に抑えることができます。

※掲載のカラーは実際のカラーとは若干異なります。




















スタッコフレックス
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